2011年05月20日
Mk.2 PISTOL!
やあ、スネーク。待たせたね。

いくら潜入任務といっても、この状況じゃ身を守る物が必要だ。

などと、オタコンが持ってきたりしてくれないから、自分で作ります!
説明!!
~MK.2 PISTOL(MK.2ピストル)~
ハンドガン 重量1.1kg 装弾数10発
CQC片手 使用弾薬.22口径
諜報機関の特殊工作で使用されることも多い.22口径の自動拳銃。ゲームでは麻酔弾や各種感情弾を使用します。組み込み式サプレッサーを装備し、発射時ボルトの後退もロックされるため消音性能も消音性能が極めて高い。ただしシングルショットとなるので、連射速度は低いです。
殺傷力こそないが、隠密潜入、非殺傷クリアを達成するための強い見方。とはゲームの説明文からの引用ですが。
要はMGS4の麻酔銃。これなくしてゲームクリアはほぼありえない。こいつを使ったことがないやつなんているんだろうか・・・・
最初から最後までお世話になった基本武器でございます。

比較!!


ハッハッハッハッハ
いやぁ、え~と、うん
まだ、いろいろと・・・違うなぁw(汗)
ハイまだ完成してないです。
完成度・・・75%ってとこですか?
やはりゲームで慣れ親しんだ銃は作らないわけにもいかんだろうと思いまして。
MGS4がMGSシリーズ初プレイだった自分にとって、M4や、AKその他の銃火器は一切使わず気がついたらコレだけ必死に握り締めての初回プレイでした。
え、だって他のって音出るじゃないか。
敵はすべて眠らせて、カモ率80%常にホフク移動のチキンハート☆
カスタム内容!!
本体・・・マルシン スターム・ルガー・マークワンMAXI ブルバレル
バレルサイレンサー・・・Mk1 S.O.Gサイレンサー

いくら潜入任務といっても、この状況じゃ身を守る物が必要だ。

などと、オタコンが持ってきたりしてくれないから、自分で作ります!
説明!!
~MK.2 PISTOL(MK.2ピストル)~
ハンドガン 重量1.1kg 装弾数10発
CQC片手 使用弾薬.22口径
諜報機関の特殊工作で使用されることも多い.22口径の自動拳銃。ゲームでは麻酔弾や各種感情弾を使用します。組み込み式サプレッサーを装備し、発射時ボルトの後退もロックされるため消音性能も消音性能が極めて高い。ただしシングルショットとなるので、連射速度は低いです。
殺傷力こそないが、隠密潜入、非殺傷クリアを達成するための強い見方。とはゲームの説明文からの引用ですが。
要はMGS4の麻酔銃。これなくしてゲームクリアはほぼありえない。こいつを使ったことがないやつなんているんだろうか・・・・
最初から最後までお世話になった基本武器でございます。

比較!!


ハッハッハッハッハ
いやぁ、え~と、うん
まだ、いろいろと・・・違うなぁw(汗)
ハイまだ完成してないです。
完成度・・・75%ってとこですか?
やはりゲームで慣れ親しんだ銃は作らないわけにもいかんだろうと思いまして。
MGS4がMGSシリーズ初プレイだった自分にとって、M4や、AKその他の銃火器は一切使わず気がついたらコレだけ必死に握り締めての初回プレイでした。
え、だって他のって音出るじゃないか。
敵はすべて眠らせて、カモ率80%常にホフク移動のチキンハート☆
カスタム内容!!
本体・・・マルシン スターム・ルガー・マークワンMAXI ブルバレル
バレルサイレンサー・・・Mk1 S.O.Gサイレンサー
・・・・あっれぇ~、こんなもんか?
マルシン ルガーにS.O.Gサイレンサー付けただけでとりあえずシルエットはかなりそれっぽくなるっていう。
おっと、忘れちゃいけない、バレルの表面用に車用品店とかに売ってるカーボン柄のシート・・・・。
あらためて・・・・・安っすww
さて本体は固定ガスガンのマルシンルガーMk1ブルバレル。

カスタム前・・・・印象だいぶ変わりますねぇ。
固定ガスガン、初速は75~80m/sとハンドガンにしてはちょいと高め。
バックストラップを引っこ抜くことにより実銃に近い分解を楽しめるとか。
実際コレを抜くだけでフィールドストリッピングが出来る上に、内部構造が単純なためメンテナンスが非常に楽に出来ます。
今現在入手可能なルガーMk1はおそらくマルシンぐらいだと思います。
それでもすでに生産が終了しているらしいので、入手するのは難しいわけですが。
いや!
そこはおそらく福井唯一といってもいいであろうガンショップ(ではないが)、ホビー&トーイ ふじもと。
先日、別の目的でなんとなく立ち寄ったら、ショーケースの中にて発☆見!!
いやまさかフツーに置いてあるとは。
最近結構な頻度で通ってるハズなのですが今まで気づかなかった不思議!
マルシンルガーはブルバレルVerと通常Verが出ていると思います。他にももしかしたら種類があるかもしれませんが、ふじもとに置いてあったのはとりあえずその2種類。
スネークのMk2ピストルに近いのは、ハイキャパみたく調整可能なアジャスタブル・リアサイトを持つブルバレルVerで、通常Verだとシンプルなリアサイトになっていました。
さらに驚くべきことに、MK1用のS.O.Gサイレンサーも、おっちゃんに言ったら出てきました。店の奥から。S.O.Gサイレンサーの入手はほぼあきらめており適当なサイレンサーでも改造して作ってやろうかと思っていたところなので、これは嬉しい誤算ですw
一昔前に流行ったんだけどねぇ・・・と、おっちゃん。
店の奥からは他にも、バレルにM14径のネジを増設するアタッチメントや木製グリップ、マガジンのボトムパーツなどなど、いろいろ出してきました。さすがです。すばらしい。
あとはルガー本体にS.O.Gサイレンサーを接続、カーボン柄のシートを本体表面に合わせてカット、貼り付ければサイレンサー一体型っぽく仕上げられます。
この柄のシートを探すときに初めてこの柄のことをカーボンっていうことを知ったのは内緒です。
カーボン柄のシートは張る前に、適当なコピー用紙あたりで型紙を作るときれいに仕上げられます。

さて、ここからさらにもう一手間加えます。
マルシンルガーMk.1は固定ガスガンなのですが、ボルトもピンで固定されております。
しかしボルトが固定されているといっても、それ自体は独立したパーツなのですごく動かせそうな気がします。
試しにボルトを銃本体から外してしまっても動くのかどうかやってみた所、問題なく動作するのを確認。
ボルトを可動させてみたいと思います。

まずはボルトの干渉しそうなところを削ります。
バックストラップのピンを保持している部分と、ボルトを引いたときにハンマーにあたる部分です。
プラ用ノコ、金属ヤスリで削り落としました。

ボルトの方を削るのにも限界がありますので、ハンマーの方も削ります。

横からみて、一段低くなっているところよりも上に出ないようになるまでひたすら削りました。

ボルトを可動させることが出来ました。
とはいってもさながらエアーコッキング、いやむしろボルトアクションのように手動で引いて、戻してが出来るようになった程度ですが。
まだいろいろ案を練っている最中ですが、手で引いてバネか何かで自動で戻るようにしたいです。
とりあえず
撃つ→ボルトを引く→ボルトを戻す→また撃つ
と、MGS4風シングルショットルガーごっこならできるようになりましたww
ここまででも、ほぼ作中のMk2ピストルに見えるようになりましたが、まだだ、まだ終わっていない。
ここからさらにより完成に近づくために改造しなければならない箇所を紹介しておきます。


フロントサイト。
形状が若干違います。
サイト自体の固定はバレルにネジ一本で固定されているので、プラ板か何かで自作してイケそうです。


ボルト付近の本体のくぼみ。
これは直接本体を削ればよさそうです。
しかし本体の厚みがあまり無いので削りすぎには注意が要りそうですが。
よくみるとセーフティのレバーの穴の角度が違うようにも見えますが、これはさすがにどうしようもないので割愛。

グリップパネル。
右側のグリップパネルにはレーザーサイトまで付いています。
おそらく市販品では再現できないと思われるのでコレも自作するしかありません。
さらに細かいところでマガジンボトムの形状や、各パーツの長さ、本体全長の若干の違い等はありますが、さすがにその辺はもう置いておいていいですか?
ぱっと見での完成までは漕ぎつけたものの、真の完成まではまだまだ長い道のりみたいです。
でも雰囲気だけならバッチリなので、ホールドアップごっことかやれば良いんじゃないかな。

ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。
マルシン ルガーにS.O.Gサイレンサー付けただけでとりあえずシルエットはかなりそれっぽくなるっていう。
おっと、忘れちゃいけない、バレルの表面用に車用品店とかに売ってるカーボン柄のシート・・・・。
あらためて・・・・・安っすww
さて本体は固定ガスガンのマルシンルガーMk1ブルバレル。

カスタム前・・・・印象だいぶ変わりますねぇ。
固定ガスガン、初速は75~80m/sとハンドガンにしてはちょいと高め。
バックストラップを引っこ抜くことにより実銃に近い分解を楽しめるとか。
実際コレを抜くだけでフィールドストリッピングが出来る上に、内部構造が単純なためメンテナンスが非常に楽に出来ます。
今現在入手可能なルガーMk1はおそらくマルシンぐらいだと思います。
それでもすでに生産が終了しているらしいので、入手するのは難しいわけですが。
いや!
そこはおそらく福井唯一といってもいいであろうガンショップ(ではないが)、ホビー&トーイ ふじもと。
先日、別の目的でなんとなく立ち寄ったら、ショーケースの中にて発☆見!!
いやまさかフツーに置いてあるとは。
最近結構な頻度で通ってるハズなのですが今まで気づかなかった不思議!
マルシンルガーはブルバレルVerと通常Verが出ていると思います。他にももしかしたら種類があるかもしれませんが、ふじもとに置いてあったのはとりあえずその2種類。
スネークのMk2ピストルに近いのは、ハイキャパみたく調整可能なアジャスタブル・リアサイトを持つブルバレルVerで、通常Verだとシンプルなリアサイトになっていました。
さらに驚くべきことに、MK1用のS.O.Gサイレンサーも、おっちゃんに言ったら出てきました。店の奥から。S.O.Gサイレンサーの入手はほぼあきらめており適当なサイレンサーでも改造して作ってやろうかと思っていたところなので、これは嬉しい誤算ですw
一昔前に流行ったんだけどねぇ・・・と、おっちゃん。
店の奥からは他にも、バレルにM14径のネジを増設するアタッチメントや木製グリップ、マガジンのボトムパーツなどなど、いろいろ出してきました。さすがです。すばらしい。
あとはルガー本体にS.O.Gサイレンサーを接続、カーボン柄のシートを本体表面に合わせてカット、貼り付ければサイレンサー一体型っぽく仕上げられます。
この柄のシートを探すときに初めてこの柄のことをカーボンっていうことを知ったのは内緒です。
カーボン柄のシートは張る前に、適当なコピー用紙あたりで型紙を作るときれいに仕上げられます。

さて、ここからさらにもう一手間加えます。
マルシンルガーMk.1は固定ガスガンなのですが、ボルトもピンで固定されております。
しかしボルトが固定されているといっても、それ自体は独立したパーツなのですごく動かせそうな気がします。
試しにボルトを銃本体から外してしまっても動くのかどうかやってみた所、問題なく動作するのを確認。
ボルトを可動させてみたいと思います。

まずはボルトの干渉しそうなところを削ります。
バックストラップのピンを保持している部分と、ボルトを引いたときにハンマーにあたる部分です。
プラ用ノコ、金属ヤスリで削り落としました。

ボルトの方を削るのにも限界がありますので、ハンマーの方も削ります。

横からみて、一段低くなっているところよりも上に出ないようになるまでひたすら削りました。

ボルトを可動させることが出来ました。
とはいってもさながらエアーコッキング、いやむしろボルトアクションのように手動で引いて、戻してが出来るようになった程度ですが。
まだいろいろ案を練っている最中ですが、手で引いてバネか何かで自動で戻るようにしたいです。
とりあえず
撃つ→ボルトを引く→ボルトを戻す→また撃つ
と、MGS4風シングルショットルガーごっこならできるようになりましたww
ここまででも、ほぼ作中のMk2ピストルに見えるようになりましたが、まだだ、まだ終わっていない。
ここからさらにより完成に近づくために改造しなければならない箇所を紹介しておきます。


フロントサイト。
形状が若干違います。
サイト自体の固定はバレルにネジ一本で固定されているので、プラ板か何かで自作してイケそうです。


ボルト付近の本体のくぼみ。
これは直接本体を削ればよさそうです。
しかし本体の厚みがあまり無いので削りすぎには注意が要りそうですが。
よくみるとセーフティのレバーの穴の角度が違うようにも見えますが、これはさすがにどうしようもないので割愛。

グリップパネル。
右側のグリップパネルにはレーザーサイトまで付いています。
おそらく市販品では再現できないと思われるのでコレも自作するしかありません。
さらに細かいところでマガジンボトムの形状や、各パーツの長さ、本体全長の若干の違い等はありますが、さすがにその辺はもう置いておいていいですか?
ぱっと見での完成までは漕ぎつけたものの、真の完成まではまだまだ長い道のりみたいです。
でも雰囲気だけならバッチリなので、ホールドアップごっことかやれば良いんじゃないかな。

ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。
ボルトには実銃と同メカ、シアーとハンマーにノッチ付けて、やっと完成です。
コメントありがとございます
あぁ、なるほど実銃ねー・・・ってわかんねーww
実銃にも造詣が深いとはそこにシビレる憧れます。
完成おめでとうございます。